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ryugyuna

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2019年04月19日

なつかしいと思う感情を呼び戻す

人は誰でも無邪気な少年時代の世界にあこがれています。
なぜならそこには心の原点がああるからです。今の子供たちは田植えをしたことはほぼ無いと思いますが、体験させると、「懐かしい」と言うそうです。
田植えを通じて人間本来の姿に戻ることで、古の記憶を呼び覚ますことができているのかもしれませんね。
裸足で泥を感じたり、水のひんやりした感触を味わえます。人間が靴を履いているのは本来の姿ではありません。
ですから自然の姿に戻った感覚に「懐かしい」と重いのでしょう。
心の原点を通じ、人間の自然の在り方をくみ取ってくるのです。
この言葉から読みとれるのは、なつかしさは過去の事柄の単なる再体験ではないということです。
初めてであったものでも懐かしいというわけですから、人間の心の原郷とふれあった時にわいてくる、そんな感情のように思われます。
現代の都市文明が非人間的なスピードと効率という経済原理の上に成り立ち、コンクリートで固められたような不自然な空間にいると、人間の自然な感覚と違和感を感じます。
そのずれとともに人は昔へ引き戻される、そして心の奥の方から思わず「懐かしい」と声をもらす、人間もまた自然だからなのでしょう。  


Posted by ryugyuna at 23:50Comments(0)

2019年03月08日

何歳からでも免疫力を高めるはことはできる

健康で長生きしたい。誰しもそういった願いはあると思います。
そんな願望を叶えるために、まず「免疫力」を上げ、「病気になりにくい体」の作り方、日常の過ごし方などを常に意識しながら生活する事が大切だと思います。
幸い、生活習慣を変えれば50歳だろうと、60歳だろうと、何歳からでも免疫力は高められるのです。
決して「遅い」という事はありません。そう思ったら、ぜひ今日から免疫力をアップしていきましょう。
病気にならずに、健康で長生きしたい。誰もがそう願っているでしょう。
たとえ、病気になってしまったとしても、一日も早く治して、毎日楽しく過ごしたいと願っていることと思います。
体は絶対に間違いを犯しません。もし、今あなたが何らかの病気を抱えているとしたら、そこには必ず理由があります。
「毎日、遅くまで残業をし、睡眠不足の状態が続いていた」
「人間関係のトラブルを抱え、悶々と悩む日々が続いた」
こうした生活を続けていたら、必ず体のどこかにしわ寄せがきます。それが積もり積もった結果が病気なのです。
病気のもとをたどれば、必ず「ストレス」や「低体温」といったものに行き着きます。ガンも高血圧も糖尿病も、すべての病気の原因は、ストレスと低体温にあると言っても過言ではありません。
逆を言えば、「病気にならない体」をつくるためには、ストレスと低体温を防ぐ生き方をすればいいのです。
実は体のあちこちにある免疫力⇒健康人

今から60年ぐらい前の日本は、食料難で厳しい環境にありました。農業に従事する人が多く、機械化されていないために、重労働が当たり前。当然、病気になる人も多く、長生きを望めないような環境にありました。
しかし、今の日本はすっかり様変わりし、病気にならずに、長生きできる環境になったのです。
平均寿命が延びたのは、重労働をしなくてもよい環境になったことと、それにつれて栄養状態がよくなったことを反映した結果です。
ところが、おかしなことに、便利な世の中になった反面、病気になる人は減ってはいません。
それどころか、誤った現代医療によって病気の連鎖を招いたり、それが原因で亡くなったりする人の数が年々増加しています。
人は、本来誰もが100歳まで健康に生きられるようにできています。
しかし、残念ながら現実がそうなっていないめは、多くの人が病気を患ったりして、本来の寿命をまっとうすることができないからです。
たとえ、100歳近くまで生きたとしても、病院と家の往復のような生活が続いたり、介護が必要な状態であったりすれば、素直に喜べない気がします。
やはり、病気にならず、健康で楽しく長生きすることに価値があると思うのです。
今、日本は世界有数の長寿大国になりました。日本の男性の平均寿命は79.59歳、女性は86.44歳という数字が示すとおり、女性の平均寿命は世界一位を保ち、男性もずっと上位に人っています。
確かに平均寿命は延びましたが、その一方で、病気を患う人、介護が必要な高齢者の数が増加しています。
興味深いのは、寿命が延びているにもかかわらず、長生きを望まない人が増えているという事実です。
高齢者医療や老化などの研究を行なっている国立長寿医療センターの調査によると、「長生きしたいと思わない人」が41%、「高齢者になることを不安に思う人」が83%もいたそうです。
その理由として、約8割の人が、「寝たきりや認知症になること」、そして「病気になること」が怖いと答えたのです。ちなみに、「どんな病気になることが心配ですか」という質問には、「ガン」「認知症」(約七割)が圧倒的に多かったそうです。
  


Posted by ryugyuna at 01:18Comments(0)

2019年03月07日

地域社会で「肩書」は必要なし

第二の人生に入ると、会社を通じて付き合っていた人たちはだんだん疎遠になっていきます。
高齢化するとともに、かつての同僚も疎遠になるのは色んな調査でも明らかになっているようです。
まして定年まで会社一筋できた方ですと、地域社会にも友達はいない。寂しい生活が待っているのは目に見えています。
世間から引っ込んでしまい、人間関係が希薄になると、脳の機能も途端に衰えるそうです。
それでは後半生で新しい友達を作るにはどうしたらいいか。単純に考えましょう。人の誘いにはすぐ乗る。
同窓会、飲み会、地域のサークル、ボランティア活動。何かあったらとにかく腰軽く出かけていく。
これに尽きます。人がいるところに出ていかなければ友達なんてできるはずがありません。
しかし出かけていっても話すことがない。何を話したらいいか分からない。ついつい務めていた会社での話をはじめ、「会社では・・・」と肩書きまで口にしてしまう。
これでは友達はできません。会社を地域社会に持ち込むのはご法度。自ら壁をつくりょうなものなのです。
会社の規模や肩書きなどは自慢話にしか聞こえません。他人の自慢話は聞きたくないもの。あまりつきあいたいと思わないですよね。
地域でどんな話をすればいいのか、といった男の悩みは女性には理解できないかもしれませんね。
特に女性同士というのはちょっとした事で知り合っても、すぐに仲良くなって、一緒に旅行にも行くような感じになるようですから、まったくもって羨ましい限りです。  


Posted by ryugyuna at 01:04Comments(0)

2018年10月26日

ありがとう

「ありがとう」とか「助かりました」とか、そんなちょっとした言葉を交わすだけで、人間関係は随分良くなるのではないかと思っています。
私は、「どうも」を多用します。何が「どうも」なのかよくわからないほど、ほとんど意味のない「どうも」も口にします。
そんな「どうも」でも、無言えいるよりはいいと思っています。
地域社会の崩壊が言われて、もうどのくらいになるのでしょう。おそらく隣同士でも声を交わさなくなったこととは無関係ではないはずです。
会社に勤めている間は地域と言ってもピンときませんが、リタイアすれば地域の比重はグンと高まってくるでしょう。
進んで挨拶をかわしたいものです。人間だれしも居場所を得て。自分という存在を表し、それなりに世の中から認めてもらいたい、。これも「表現欲」とも呼べる人間の欲望です。
そうであるならなおのこと言葉を大切にしたいと思います。
朝の散歩のときなど、すれちがう人ごとに声を交わしたってよいのではないでしょうか。
「おはようございます」「こんにちは」など、普通に出るこれらの言葉に加えて「暑くなりましたね」「冷えますね」と季節に応じた一言を添えてみませんか。
会社はタテ社会ですが、地域はヨコ社会です。第二の人生を送らなければならない地域では、タテ社会の話は持ちださず、身近な話題とあいさつを絶やさないヨコ型人間になりましょう。  


Posted by ryugyuna at 00:51Comments(0)

2018年10月17日

自分時間

六十歳以降、会社にとどまって働くことになってもそれまでよりは「自分時間」を持ちたいものです。
会社にしても、そういう時間とともに生まれてくる自分ならではのアイデアやや持ち味に期待している事でしょう。
それでは自分時間はどうすればできるのでしょうか。定年を迎えた自由人間には時間はたくさんあります。
全部が自分時間だ、そう思っている方も多いでしょうが、定年後でも生活のあれこれや家族とのかかわり、地域社会との関係など新たな人間関係もできてきます。
会社人間よりはるかに自分時間を持てるのは間違いありませんが、やはり自分の中でこれから自分時間を持とう、とはっきり決意しておいた方がよいように思います。
気がついたら家庭や地域の便利屋になっていたというお父さんの話を聞かないでもありません。
物事は何でもこうすると決めたことしかはじまらないのです。その事をぜひ頭に入れておきましょう。
具体的なお話しをしますね。
例えば散歩に出たとします。第一線のサラリーマン時代よりは時間も距離も伸びることでしょう。そして日々の健康法として欠かせないものになってくるはずです。
しかし家でのトラブルや地域でのもめ事などに煩わされていると、散歩もその延長となってしまいます。
あれこれ考え、くよくよ思いつつ歩いてはせっかくの散歩も自分時間とはなりません。
散歩の時は考え事をしない。そう決めて外に出ることです。そして自然を感じる事です。  


Posted by ryugyuna at 21:19Comments(0)

2018年10月15日

久しぶりに孫に会って

このブログを書き始めて以来、結構重たいテーマで書いている気がしてきました。
確かに50代も、60代に入ってからも、これまで世間一般的にもお堅いイメージの会社で堅く堅く頑張ってきた事もあり、そういった思考が今も抜けていないのでしょう。
特にこういった書き物をする場合は、実際の行動より、己の考え方や思想の方に重きを置いてしまうため、出来上がる物も当然、四角四面の理論的な趣を持っていることを我ながら感じてしまいます。
そこで今日は先週、久々に会った孫の事について書いてみたいと思います。
私には、一人息子がおるのですが、もう就職を機に関東へ赴いて以降めったに連絡も取らない状況が続いています。
たまに会うのはそれこそ盆と正月くらいで、電話もその付近で帰省の段取りをする時くらいなものでして、。
まぁそれでも元気ならいいんです。
ただ、やっぱり孫の顔はできれば時々見たい、声が聴きたい、できれば会って頭のひとつでも撫でてやりたいとは思いますがね。
もちろん撫でてやるだけじゃなく、少ない蓄えの中から、少しばかりの小遣いを渡してやりたいと思っております。
それが先週、たまたま仕事でこちらに出張があるとの事でした。ではせっかくだから嫁と子供も連れていくから、と久々に会う事ができたんです。
前回は本当に赤ちゃんだった孫もすっかり大きくなって、「じぃじ」なんて言葉まで発するようになって、本当にかわいいものでした。
そして息子と話していたら、何でも、インターネットで買い物をしていたら、たまたま見つけた「孫ちゃんねる」という機械を教えてくれました。
何でも普段見ているテレビで、息子がスマートフォンで撮影した孫の動画を見れるという機械でした。
その紹介を孫に会いたいというホームページで観ましたが、それはもう便利で、感動的な機械でした。
これで、毎日のように孫が元気に遊んでいる姿が見られると思うと、本当にうれしくて涙が出そうでした。
今、世の中はどんどん便利になっているし、本当にこんな機械が出てくるのは素晴らしいことだと思います。
これからも、「技術大国ニッポン」の名に恥じぬよう、最新の技術と研究を以て、人々の暮らしを豊かに、便利に、快適にして欲しいと思っております。  


Posted by ryugyuna at 21:50Comments(0)

2018年10月14日

今を生きる

あらためて言うまでもなく、大過なく生きてこられたから今があります。
しかしながら私たちは日ごろその事を意識して生活はしていませんね。
人間、当たり前だと思っていることは気にもとめません。
例えば人間は呼吸することなくして生きてはいけませんが、普段その事をどれだけ意識しているでしょうか。
それよりも何よりも無事でいられる事に私たちはどれだけありがたいと思っているでしょうか。
すべては事が無い、すなわち無事だからこそなのに、その事はほとんど無自覚なのが人間です。とりわけ健康な人ほどそうです。

胃がんの術後、転移していない事が分かって、生まれ変わったような気持ちになった事を今も覚えています。
担当医師に「大丈夫ですよ。抗がん剤も使わなくてすみますよ」と言われた時の安心感と嬉しさは今もはっきり覚えています。
病室の窓から見える自然の一切がまぶしいほど輝いて見えたものです。
生きているという感覚はベッドの上でも自分の呼吸音、枕のにおい、カーテンの風の動き、五感の全てに息づいていたと思います。
今を生きていることを何より実感させてくれるのは、五感が与えてくれる情報です。そして今がもたらす五感への刺激は日々を生きることの充実感や幸福感を高め、増やすに違いありません。

私たちは、小学校も高学年ともなれば中学校での勉強を、高校では志望の大学や会社に入れるかと思い悩んで今を生きることをしばしば置き忘れていました。
そして就職したらしたで、昨日の上司の一言、部下の不満そうな言葉、明日の会議の事、今月末に出る営業成績、といったぐあいに今より過ぎた日の事や先々のことを気にしてきたのです。
でもようやく今を取り戻せる時期が来たのです。
というより、60歳を区切りとして、今を楽しむ自由な自己へと転身をはかっていきたいものです。
人間、自由に生きられてはじめて今を楽しめるのです。  


Posted by ryugyuna at 12:03Comments(0)

2018年10月10日

60代のまさかの「坂」

60代はこれまでの人生の色んな事が心身に蓄積されていますから、この先はさらに気を付けて過ごすべきでしょう。
人生80年のうち、男の場合、やはり60代に上り坂でも下り坂でもない「まさか」の坂があります。
この「まさか」の坂について、とある有名な病院の先生は「矢先症候群」と名付けておられます。
家の事を顧みずに働き続けた定年亭主が妻を慰労しようと温泉にでもつれて行こうと思ったその矢先にガンになった、といった例を挙げての命名のようです。
ガンというのは生活習慣病ですから、発生原因についてはそれよりさかのぼって考えなくてはなりません。ストレス、自律神経失調、免疫力の低下という経過をたどってガンになったケースを想定しても、その期間は少なくとも5年、いや10年くらいはあるのではないでしょうか。
男60代がガン年齢であるなら、50代の生活習慣こそが問われなくてはならないわけです。
確かに50代は厳しい上り坂です。ストレスにさらされる急な坂道もあります。そして60代の峠が来る。
もうひと山上るか、あるいは下がるか、人それぞれでしょうが、その際「まさか」の坂はどう判断されるのでしょうか。
病気になった時はなった時。取り越し苦労はストレスになるだけですから、そんな坂は気にしない、というのも1つの見識でしょう。
ともあれ60代で定年を迎えられる人にとったは会社のためから自分のために、自分を生かすための最大の転機です。
他人の価値観から自分の価値観へといった転換も可能になるでしょう。
60歳以降も会社で働くとしても、それは限られた年数でしょう。確実にやってくる第二の人生に備え、徐々にでも自分を生かす人間へとハンドルを切り替えてしかるべきだと思われます。  


Posted by ryugyuna at 22:03Comments(0)

2018年10月08日

高齢でもまだやりたい事はたくさんある。

さて、高齢者のみなさん、お体のほうはいかがですか?
お元気なら何より。そのことにまず感謝してください。健康あっての長生きですから。
かつて私たちは企業戦士と呼ばれていました。経済が原理原則とした効率とスピードの大量生産システムに、我々の世代は組み込まれてきました。抗う事のできない経済の現実です。
もちろん仕事の中に遊びを遊びの中に仕事を、と楽しく歩んでこられた方もいるでしょうが、やはり多くの人は会社のために自分を犠牲にしてこられたのではないでしょうか。
とりわけ団塊の世代のみなさんは生まれた時から競争にさらされてきたはずです。
受験戦争が終わったあとは会社や役所で出世競争です。同僚に先を越された夜などやけ酒をあおった経験もおありかもしれません。
そんな過酷な毎日を送ってきたにも関わらず、今日まで健康でいられたことを素直に喜んでほしいと思います。
もちろん今が健康でも、かつて大病をわずらって、ようやく今、普通に生活できている、と言った方も多くいらっしゃると思いますし、逆にそういった方の方が多いのではないでしょうか。
よくぞ乗り越えてこられました。ようやくここまで来たのです。
もう一度、何かにチャレンジされてみてはいかがでしょうか。
ご存知でしょうか。虚血性心疾患と呼ばれる狭心症や心筋梗塞など、心臓・血管系の病気の原因の1つが負けず嫌いとそのストレスだということを。
いや、負けず嫌いというのは適当な表現ではないかもしれません。
とにかく仕事一筋。それゆえ上司の小言にも気を病み、細かいこともいちいち気になる。
加えて野心や敵意といった感情がからむと狭心症の発生頻度が高い事が裏付けられています。
ですから、何かと競争原理が働く職場で働きながらなんとか今まで無事完走できた方なら、まずは「ありがたい」と思わなければなりません。そんなご主人を支えてこられた奥さんにも敬意を表したいと思います。
これからの再出発に際して健康でいられるというのは何よりの力であると私は心底思っています。  


Posted by ryugyuna at 00:49Comments(0)

2018年09月03日

お世話になります。

はじめまして。

私は還暦越えの爺さんですが、ずっと興味があったブログにチャレンジしたいと思います。

いつまで続くかはわかりませんが、やる気は十分ありますので、できるだけ長く続けられたらいいなあと思っております。

しかし福岡に住んでかなり長いんですが、昔に比べてかなり変わりましたね。福岡も。

色んなお店もできましたし、娯楽施設もたくさんできました。

そんなにたくさん情報があるわけではないですが、少しずつお店を紹介できたらいいな、と思っています。

そこで早速今日は、昔から福重にあるラーメン・ちゃんぽん屋さん、「長崎亭」を紹介したいと思います。

ここはラーメンも美味しいのですが、やっぱり食べてもらいたいのはちゃんぽんですね。

土・日は駐車場もいっぱいで、道路に車がズラッと並ぶほどの人気店。

あの白濁のスープに太めんちゃんぽんがよく絡んで、思い出しただけでも食べたくなってきます。

具材はキャベツ、人参、もやしなどの野菜はシャキッと熱々できくらげにかまぼこ、ゲソと豚肉などが入ってます。

とんこつベースにゲソや野菜の旨みが合わさって絶妙なコク。

濃厚というのは違ってさらっとした豚骨にすごいコクを足した味で、食べ続けてもクドくなったりしないくらいのバランスで、ちゃんぽんなのに替え玉したくなるくらい美味しいです。

近くにお寄りの際はぜひ行ってみてください。

ではまた。
  


Posted by ryugyuna at 00:39Comments(0)